未だに記憶に新しい熊本大震災
この時、たくさんのマンションが被災しております。
地震保険に入っていたマンションは、それぞれの被害状況に応じて損害区分認定がなされ保険金が支払われています。
しかし、この時過小に評価されたとして、とあるマンションオーナーが独自に調査をし、裁判を起こし、結果損害区分が覆るといった判決が出ております。
マンションは地震保険だけでなく、様々な局面で保険にお世話になります。
ただ、保険会社にとっては当然保険金を支払わないほうが儲かるわけで…
納得のいかない結果に対しては、きちんと声をあげる!
それが、オーナーや管理組合役員の使命であります。
先般、流行病の影響で、非接触・非対面による会合が望まれています。 マンションの理事会、総会もその限りではありません。 先般、ウェブ上で総会が行えるツールをズームコミュニケーションがリリースしていましたが、こちらは理事会をウェブ上で行えるツール。 総会と違って、理事会の運用は区分所有法に基づくものではないので、制約は少ないです。 特に大型マンションなどは、こういったツールを使って、安全で効率的なり次回運営をはかってみてはどうでしょうか。 ラージヒル https://largehill.co.jp/index.html リモアーボ https://largehill.co.jp/remo-EarVo.html
コメント
コメントを投稿