ざっくりというと
・顔認証でエントランスのオートロックと自宅の玄関を解錠するクラウドサービス
・オプションで虹彩認証、声認証、静脈認証なども追加可能
・宅配業者、清掃業者などを登録しておけば、管理員の無人化・巡回管理の代わりも可
・商業施設の決済サービスと連動させ、管理費引き落としやポイント還元を組合の収入源に
緊急事態宣言が発表され、ますますニューノーマル生活が進み、求められる非接触ツール。
去年の不動産テックエキスポに来場した際、一際目についたNECの同サービス。
様々な生体認証を使って、非接触で解錠できるだけでなく、同システムを決済システムなどにも連携させていくことにより、管理組合の財政問題を改善させるという壮大なビジネスモデルを見据えています。
また、昨今では3つの老いが叫ばれており、管理員スタッフの採用難問題もあります。
ですので、無人管理マンション、AI管理員マンションなどもこれから増えてくることでしょう。
その時、必要になってくるのは来館業者などの対応と、共用施設の予約対応などです。
同システムは、それらにも対応しているため、まさに次世代マンションにマッチしたシステムだといえます。
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時節柄、法的に義務付けられた年に一度のマンションの総会も開催しづらくなりました。 管理業協会からは、延期を認める旨や、管理委託契約の暫定契約の取り扱いなどの措置はリリースされるものの、肝心の「ITを使った総会」については、具体的な考え方が示されず、やっちゃっていいのかなー?感を感じながら、えいやーでIT総会をやっているマンションさんも多かったはず。 ようやく、IT総会についての論点、考え方が公的機関から示されました。 結論は、やってよし。 オンライン出席者も、出席者として認めるし、議決権行使も電磁的方法でなくても認められるというものでした。 インターネット上の専門家は、固い解釈をされている人もいましたが、意外と柔軟な考え方で、ほっとした人たちも多いはず…
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