ざっくりようやく
・マンション管理組合と、大規模修繕工事業者を直接巡り合わせるホームページパッケージリリース
近年、大規模修繕工事といえば設計監理方式という、誤った信仰が流通しました。
しかし、設計監理方式は、設計監理事務所、管理会社と施工業者の談合や、出来レースが非常にやりやすく、管理組合にとっても不利な方式であることがわかっています。
しかしながら、今回のような直接施工方式が必ずしも良いかといえば、そうではありません。
各施工業者が、各社ごとの提案を出してくると、よほどの建築知識がないと、それらを提案内容、材料のグレード、価格など多角的に比較することは困難です。
結局、管理組合側に専門的な知識を持つものがいないと、専門家に頼らざるを得ないわけです。
信頼できる施工業者がいる場合は、下手に比較検討するより、その業者にすべておまかせするのも悪い方法ではありません。
株式会社新東亜工業
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先般、流行病の影響で、非接触・非対面による会合が望まれています。 マンションの理事会、総会もその限りではありません。 先般、ウェブ上で総会が行えるツールをズームコミュニケーションがリリースしていましたが、こちらは理事会をウェブ上で行えるツール。 総会と違って、理事会の運用は区分所有法に基づくものではないので、制約は少ないです。 特に大型マンションなどは、こういったツールを使って、安全で効率的なり次回運営をはかってみてはどうでしょうか。 ラージヒル https://largehill.co.jp/index.html リモアーボ https://largehill.co.jp/remo-EarVo.html
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