ざっくりようやく
・マンション管理組合と、大規模修繕工事業者を直接巡り合わせるホームページパッケージリリース
近年、大規模修繕工事といえば設計監理方式という、誤った信仰が流通しました。
しかし、設計監理方式は、設計監理事務所、管理会社と施工業者の談合や、出来レースが非常にやりやすく、管理組合にとっても不利な方式であることがわかっています。
しかしながら、今回のような直接施工方式が必ずしも良いかといえば、そうではありません。
各施工業者が、各社ごとの提案を出してくると、よほどの建築知識がないと、それらを提案内容、材料のグレード、価格など多角的に比較することは困難です。
結局、管理組合側に専門的な知識を持つものがいないと、専門家に頼らざるを得ないわけです。
信頼できる施工業者がいる場合は、下手に比較検討するより、その業者にすべておまかせするのも悪い方法ではありません。
株式会社新東亜工業
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時節柄、法的に義務付けられた年に一度のマンションの総会も開催しづらくなりました。 管理業協会からは、延期を認める旨や、管理委託契約の暫定契約の取り扱いなどの措置はリリースされるものの、肝心の「ITを使った総会」については、具体的な考え方が示されず、やっちゃっていいのかなー?感を感じながら、えいやーでIT総会をやっているマンションさんも多かったはず。 ようやく、IT総会についての論点、考え方が公的機関から示されました。 結論は、やってよし。 オンライン出席者も、出席者として認めるし、議決権行使も電磁的方法でなくても認められるというものでした。 インターネット上の専門家は、固い解釈をされている人もいましたが、意外と柔軟な考え方で、ほっとした人たちも多いはず…
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