さて、以前は大規模修繕工事や、大規模な設備工事は設計監理方式で行う方が望ましいといった風潮が蔓延しておりました。いや、今でもそうかもしれません。
しかし、実態としては、設計監理方式というものは、管理組合が業者やコンサルの食い物にされることが多く、工事の品質も低くなる傾向にあることが指摘されています。
ほとんどの場合、コンサルと施工業者は裏でつながっており、第三者的な目などは働きようがありません。
また、設計監理者が、工事監理をしてくれるから、手抜き工事を防げると思っている人も大間違い。設計監理者は数週間に1回程度、重要とされる工程だけを役目済まし的に見に来るだけで
施工業者の工事を監視してくれるわけでは決して有りません。
そろそろ全国の管理組合には目を覚ましていただきたいです。
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最近は、新築時から防犯カメラが設置されていることが多いですが、更新及び新規関わらず 管理組合が、防犯カメラ設置の意思決定をする理由として多かったのが今回の調査結果となっています。 現状発生している不正行為を抑止したいというものが一般的ですが、中には今より性能を良くして、更にランニングコストも下げることが 目的というものもあります。 このような機器は、日進月歩性能が向上しており、既設のものよりも性能がよい製品が安く手に入りやすくなるという現象が置きてしまうからです。 あなたのマンションは、古くて高いカメラ、ついていないですよね。 マンション管理適正評価制度・管理計画認定制度 評価アップバイブル 著:マン☆寛太郎 管理状況が資産価値に影響する時代が到来!管理状況を総点検し、評価を下げる項目に手を打とう! https://amzn.to/2MECU4k マンション管理ヘッドライン 一日一ニュース ■チャンネル登録お願いします。■ https://www.youtube.com/channel/UCoCrtxPl6e_yhdRV0fsuNig ブログ https://mankannews.blogspot.com/ Facebook(マンション市況、ニュースに関する考察、うんちくをつぶやきます) https://www.facebook.com/profile.php?id=100059491860062 Twitter(マンションあるある等適当につぶやいています) https://twitter.com/netamade2 Podcast(音声メディア) https://open.spotify.com/show/6CMnIIgmSXHdKDlyJoEQnf https://www.himalaya.com/personal-journals-podcasts/2929077 ココナラ https://coconala.com/users/2217698 メルマガ(毎日、有益な情報を発信します) https://www.mag2.com/m/0001694000 #防犯カメラ #監視カメラ #マンションカメラ
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