これまで、あまり大体な改革をしてきた印象がない住宅金融支援機構に動きがあります。
2つの老いに対する対応、建物の維持管理レベルの底上げなどなど、昨今の行政の住宅基本方針の流れに則しています。
共用部分の限度額撤廃、組合員向けのリバースモーゲージはなかなか思い切りました。
融資については、当然組合の財政状況等を鑑みた額になるでしょうが、これまで金額で工事の質が左右されていた点が変わります。
またリバースモーゲージは管理組合の合意や、管理規約改正等も必要とされていますが、プライバシー等の兼ね合いもあるため、浸透するかどうか…
今後の行く末を追っていきたいと思います。
【本を出してみました(笑)】
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先般、流行病の影響で、非接触・非対面による会合が望まれています。 マンションの理事会、総会もその限りではありません。 先般、ウェブ上で総会が行えるツールをズームコミュニケーションがリリースしていましたが、こちらは理事会をウェブ上で行えるツール。 総会と違って、理事会の運用は区分所有法に基づくものではないので、制約は少ないです。 特に大型マンションなどは、こういったツールを使って、安全で効率的なり次回運営をはかってみてはどうでしょうか。 ラージヒル https://largehill.co.jp/index.html リモアーボ https://largehill.co.jp/remo-EarVo.html
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