今回のアンケート結果でも現れているように、コロナ前と後では明らかに住宅に対するニーズがかわってきております。
テレワークを見据えた広さ、間取りなどに加え、換気設備、抗菌素材などの関心が高まっています。また、共用部分についても、共用施設、非対面・非接触構造が要望されています。
最近では、それ以外にも住生活基本計画にもとづいたエココンセプト等の住宅が推進されていたり、また一方では車離れ等により立体駐車場の必要性について見直しがされていたりと、ことマンションに対しての設計思想が急速に変わっていっているような気がします。
これにより、築古マンションの社会的に必要とされる機能性の経年劣化による資産価値の影響等も心配されます。
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先般、流行病の影響で、非接触・非対面による会合が望まれています。 マンションの理事会、総会もその限りではありません。 先般、ウェブ上で総会が行えるツールをズームコミュニケーションがリリースしていましたが、こちらは理事会をウェブ上で行えるツール。 総会と違って、理事会の運用は区分所有法に基づくものではないので、制約は少ないです。 特に大型マンションなどは、こういったツールを使って、安全で効率的なり次回運営をはかってみてはどうでしょうか。 ラージヒル https://largehill.co.jp/index.html リモアーボ https://largehill.co.jp/remo-EarVo.html
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