ざっくりまとめ
・日本と中国のマンションを比較すると廊下に違いがある
・日本は開放式が多く、中国は封鎖式が多い
・開放式が多く採用されているのは自然災害が多いお国柄的に緊急避難を優先されているのか?
・開放式の利点は防犯性
・開放式の欠点は、メンテナンス性が低い、子供にとって危険
・その他日本で採用されているアクセス方式の特徴を説明
日中で違うのは、環境の違いだけでなく、国民性にも違いがあるかもしれません… 例えば、治安の悪さとか…
他の欧米はどのような構造が多いのかを調べてみるのも面白そうです。
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時節柄、法的に義務付けられた年に一度のマンションの総会も開催しづらくなりました。 管理業協会からは、延期を認める旨や、管理委託契約の暫定契約の取り扱いなどの措置はリリースされるものの、肝心の「ITを使った総会」については、具体的な考え方が示されず、やっちゃっていいのかなー?感を感じながら、えいやーでIT総会をやっているマンションさんも多かったはず。 ようやく、IT総会についての論点、考え方が公的機関から示されました。 結論は、やってよし。 オンライン出席者も、出席者として認めるし、議決権行使も電磁的方法でなくても認められるというものでした。 インターネット上の専門家は、固い解釈をされている人もいましたが、意外と柔軟な考え方で、ほっとした人たちも多いはず…
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