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日本のマンションは外廊下型が多く、中国のマンションは中廊下型が多い!? 中国メディアが考察、防犯性、メンテナンス性、安全性に違い

ざっくりまとめ ・日本と中国のマンションを比較すると廊下に違いがある ・日本は開放式が多く、中国は封鎖式が多い ・開放式が多く採用されているのは自然災害が多いお国柄的に緊急避難を優先されているのか? ・開放式の利点は防犯性 ・開放式の欠点は、メンテナンス性が低い、子供にとって危険 ・その他日本で採用されているアクセス方式の特徴を説明 日中で違うのは、環境の違いだけでなく、国民性にも違いがあるかもしれません… 例えば、治安の悪さとか… 他の欧米はどのような構造が多いのかを調べてみるのも面白そうです。 #中国マンション #チャイナマンション #アクセス方式 #廊下の種類 #外廊下型 #片廊下型 #階段室型 #中廊下型 #コア型 #ツインコリドール型 #ボイド型

2020年 マンション10大ニュース 社会や生活様式が一変、管理の在り方再考の年

2020年 マンション10大ニュース ・新型コロナ感染拡大未曾有の事態に直面 ・改正適正化法、円滑化法公布 ・東京都管理状況届け出制度を開始 ・適正管理評価制度22年4月スタートへ ・敷地斜面崩落通行人が死亡 ・長寿命化へ国がモデル事業創設 ・将来像見据えた管理運営を提案 ・無人マンション解体で行政代執行 ・修繕工事費試算も長期修繕ナビ作成 ・管理士試験申込者前年比で初めて増加 収束が見えない新型コロナウィルス感染拡大で社会や生活様式が一変した2020年。 改正マンション管理適正化法、建て替え円滑化法が公布され、東京都では管理状況届け出制度がスタートするなど、老朽化対応や管理不全防止の制度と取り組みが目立ちました。 #2020年 #マンション管理 #コロナ禍 #長期修繕ナビ #マンション管理士 #無人マンション #改正適正化法 #円滑化法 #管理状況届け出制度 #適正管理評価制度

2020年 管理会社5大ニュース「コロナ対応」「IT化」「IT総会」「自主管理アプリ」「日本式管理海外輸出」

ざっくり 1 コロナ禍で各社業務継続に尽力 2 電子契約・オンラインサービス IT化へ舵切る 3 IT総会ガイドライン策定 管理協 4 自主管理・中小業者支援 アプリ開発 5 日本式管理を海外輸出 予想だにしなかった災禍で、マンション管理業会始まって以来といっても過言ではない混乱に陥った1年となりました。これまで当たり前と考えられてきた業務の在り方や業務員の働き方が見直される一方、新サービスを施行する動きが加速しました。

分譲マンションでリモートワークへの住まいのソリューション提案 新発想の自宅内リモート空間を導入!リモーゼット、リモドア、リモデスク

ざっくり ・コロナ禍で増えるリモートワークに対応したマンション開発 ・クローゼットをワークスペース化できるリモーゼット ・リビングと洋室の真仕切りを可動できるリモドア ・あらかじめ洋室の壁面にカウンター&証明を用意したリモデスク 94%の人が、リモートワーク増えた、始まったと回答しており、これから増えるリモートワークニーズ。 先日も、抗ウィルス、抗菌、非接触などというコンセプトを掲げたマンションの発表がありましたが、ニューノーマルに求められるマンションのコンセプトはてんこ盛り!ですね。 コロナ前とコロナ後では、マンションの構造も全く違うものになるでしょう。リフォーム需要なども増えそう。 #リモートワーク #リモーゼット #リモドア #リモデスク #ニューノーマル #ウィズコロナ #アフターコロナ #マンション販売 #スマイロジー #リモタス

AIが全国のマンションの将来の価値を算出するサービス「マンション将来価格予測サービスリリース!30年後の価値はいかほど?

ざっくり ・AIがマンションの将来価格を予測するサービスリリース ・販売情報のビッグデータや物件情報から産出 ・国内初のサービス ・将来の売却や資産価値についての不安との意見を解消 ・不動産購入における客観的判断材料 論理的にいったら、相場というのは、売買情報や過去実績、物件情報を経験値で評価した指数などによって決まって言っており、それをAIで計算させればリアルな数値は算出できるはず!とんでもないサービスがリリースされましたね。 さっそく、自分のマンションを調べてみると…すごーくリアルな数字が…。 これは信用できる。 あなたも自分の資産、これから購入予定のマンションの将来価格などを試してみては? マンションレビューURL:https://www.mansion-review.jp/ #マンションレビュー #不動産 #ビッグデータ #ワンノブアカインド #マンション価格 #マンション将来価格予測サービス #資産価値 #レインズ #不動産売却 #AI #人工知能

マンション改修工事をブランド化 改修工事に込める想いは「新しい風景、準備中。」

東急コミュニティは年間200件ほどの大規模修繕工事実績があるとのこと。 大規模修繕工事は、設計から引き渡しまで、約3年程度の期間を経て進めていくマンションにとっても一大イベントであることに加え、工事中は建物全体がシートに覆われ、騒音、粉塵、日陰、悪臭など住んでいる人にとっても大変な思いをする期間になります… しかし、そういったマイナスなイメージを払拭する意味でも、マンションは街の景色の重要な一部であるということ、そしてその景色をこれから新しくする準備を行っているという想いを込めていきたいとしています。 #東急コミュニティ #大規模修繕工事 #工事ブランド